女性ホルモンとお肌の関係

唯一の自慢である、"ストレスのたまらない性分"の私が、ストレスがズンズンたまっていくのを感じました。


・・・しかも、2週間そこそこで来てしまった生理は、久しぶりの旅行に大当たりしています。


生理前にニキビができるのは黄体ホルモンが増えるためというのはよく知られていますが・・・


顔の下半分にできやすいのはホルモンの分泌やバランスの乱れが下半分に集中するためという説が今にわかに注目を浴びています。


また、生理になると不機嫌になってケンカ早くなる人、逆に上機嫌になる人、同じことを言われても傷つきやすくなる人・・・


あるいはまた"万引き"や自殺も生理の最中に多いという話もよく聞かれますね。


そして私のように明らかなストレスと旅行で生理が狂ったりも・・・。


結局、これらはすべて卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの女性ホルモンと男性ホルモンのバランスの微妙な変化によるもの。


ここまで女の心と体を大きく左右するのだから、ホルモンは人にとって脅威という他ないのです。


しみだってホルモンと大きく関係しています。

女らしい生活

ずい分前から、ロヒゲが濃くなってきたとか、声が昔より野太くなってきたような気がしていて・・・


これは体が男性化しているためではなかろうか・・・


女性ホルモンと男性ホルモンのバランスがくずれているためではなかろうかと疑い、専門家に"取材"と称して聞きに行って、爆笑されたこともあります。


レーザー シミ治療はしているのですが・・・。


女らしいことを人よりしていなくて、男らしい生活を人よりしているからに違いないなんて、きちんと"裏づけ"も持っていったのにです。


ところが今は、その仮説が"事実かも"という口調で語られ始めています。


だから早くも"来たか"と背すじを冷たくしたのです。


しかし、実際にはアガる前兆ではなく、いい歳をして生活サイクルや精神的な乱れがあるのが原因らしかったのです。


占いによる私のその年は"乱気"に当たり、それを見事に体現するように私生活に落ち着くヒマなし・・・。


生理という魔物

1ヶ月に2回、生理が来た・・・。


今までほとんど生理不順になったことがない上に、歳も歳、人間ドック的なものにも5年も行っていないから、やっぱりチラリと"ガン"を疑いましたね。


しかし本当はもっと恐れたものがあります。


閉経です。


「私ったらガンかも・・・」


とは平気で友達に言えても、「私ったら、もうアガっちゃうかも・・・」とは言えません。


ガンの方がまだ"まし"というわけではないけれど、女でなくなる日は女にとってやっぱり恐怖です。


しかも今は30代半ばにしてアガってしまう女性が増えています。


しみ 治療をする女性たちが増えているのはいいことですが、これはちょっといただけないことですよね。


恋するオンナが一番強い

燃え上がっている時に分泌される脳内物質は、人に、一種の幻覚作用をもたらし、これが食事と睡眠に対する欲望を抑えてしまうので、食べたくも眠くもならない"超人"を作りあげてしまうこともわかってきました。


しかしこの物質の分泌は長くても2~3カ月しかもたず・・・


恋愛感情が落ち着いてくる頃にはまた別の物質が分泌されるのですが、これは運動した後にジワーッとくる高揚感に似た効果をもたらすといいます。


これは、パチンコで大当たりした時の快感にも似た、もっと言えば麻薬にも似た効果ももたらすというからすごいですよね。


たとえ、多少馴れ合いになってしまっても、異性が異性として自分のそばにいる限り、体や肌や心に効くものが、脳の中からいっぱい出ていることは事実。


こんな良いものを、しないでいるなどもったいない!


しみは消えることはないでしょうが、肌の内側からツヤツヤになってくるのです。


"人を好きになれない病"の男女が急増中とも言われますが、だったらなおさら、恋愛成分配合の化粧品の開発を急いでほしいですね。


もちろん絶えず恋をしている女には、かなわないけど・・・。


恋をするとキレイになる理由

じつは今、恋愛することによって、女の体で具体的にどんな変化が起こるのか・・・


またそれはどんな作用によって起こるのかが、次第に明らかになってきています。


女性ホルモンの分泌が高まることで、肌のツヤが増したりするのはよく知られていますよね。


これは、わたしがかんぱん レーザー治療に通っている美容皮膚科でも言われていることなのです。


女性ホルモンの分泌サイクルが理想的な状態になることもわかってきて、これが生理不順を治したりイライラや心の不安定をもおさめてくれるのです。


恋をすると、"他人にもやさしくなれる"とは哲学的見地からよく言われていたことだけれども・・・


医学的に言ってもこれはあり!


表情や立居振る舞いが美しくなったり、目が輝いたりするのも、じつは生理的現象としてすべて説明がついてしまうらしいですよ。


面白いのは、恋をするとヒアルロン酸が増加、涙の成分もじつはこのヒアルロン酸で、目がキラキラするのもそのせいですが・・・


恋する女が妙に涙もろくなったり、ちょっとした行き違いでもジワッとくるのも、ヒアルロン酸をいっぱい分泌しているだけの話だったのです!

キレイになるにはやっぱり恋愛!

「21世紀、どんな化粧品があったらいいか」


・・・という話題になった時、私は"恋愛しているのと同じ効果のある化粧品"があったらいいと強く思いました。


心とレーザー しみ治療後の肌がつながっていることは、20世紀のうちに、一応実証されたけど・・・


それが毎日の化粧品にきっちりと生かされた実感はまだないですよね。


心地よくなると肌も輝くというのは、たぶんそうなのでしょうが、恋愛した時に感じる美肌効果にはやはり遠く及ばない。


たとえば、付き合い始めの頃、約束の時間が近づくにつれ胸がボンボン高鳴ったりすることや、初めて手を握りあったりする時の息苦しいような緊張感・・・


まあそれだけで血行が良くなったり、代謝が良くなったりしそうだし・・・


男と女という役割設定ができた時の女が、女性ホルモンの分泌を高めるのは、いかに醒めた人でも体で感じることができるはず。


それを化粧品に応用できたら、それこそ革命的ですよね。

パフにはこだわって

化粧品にはこだわる人は多いけど、メイク道具・・・


しかもパフにまで心を行き届かせている人は滅多にいないと思います。


でも・・・そこまでチェックするのがメイク上手の早道なんです。


きれいにしみのない肌をつくるためにも、ベースメイクは重要ですよね。


パフは中身が見えないから、選び方が難しいんだけど、表面の布だけではなくて、中身もみんなコットンでできているものがいいんです。


よくあるのが、外側はコットンだけど、中身はスポンジというもの。


さわってみると、スポンジのほうが弾力がありますから、ちょっと押してみればすぐわかります。


スポンジがなぜいけないかというと、肌の油分をスポンジが吸収してしまうのです。


パフに油分がしみ込んでいると、パウダーのつきが悪くなってしまうのがおすすめできない理由です。


次にパフのスタイルについて説明しましょう。


一般的に日本人の多くが使っているパフはアメリカンスタイル。


映画などに登場する、大きな丸いパフでパンパンとたたくのは、ヨーロッパの化粧法なんですよ。

スポンジは角型が便利!

一般的にはファンデーションをぬるスポンジは、楕円形のものが多いですよね。


でもわたしが愛用しているのは、角形のスポンジなんです。


これにはいくつかの理由があって、まず面と角があるからいろんな部分がていねいにぬれるということ。


面ではほおや額などの広い部分を、角では目尻やまぶたなどの細かいところをぬる、というふうに使い分けができます。


それから厚みも十分あるので、水分を含ませたときに吸収力があるからベタつきがないのです。


ファンデも十分になじませることができるので、厚ぬりも防げます。


美容皮膚科でレーザー シミ治療をした肌なら最初から厚く塗る必要はありませんが・・・


さて、汚れてしまったら、洗うのではなく、その部分をハサミでカット。


小さくなるまで何回でも使え、清潔に保ててなおかつ経済的です。


難をいえばかさばって持ち運びが不便なことだけど、わたしはフィルムのケースに入れて使っています。

メイクを勉強する

わたしがテレビや雑誌にしばしば顔を出すようになってから、ことあるごとに


「私のメイク、どうしたらいいでしょう」


・・・という質問を受けるようになりました。


みんなどうしたら自分の顔をより美しくすることができるか、本当に悩んでいるみたいですね。


自分にあったメイクを知るひとつの方法として、実際にわたしたちみたいなプロに自分の顔をメイクしてもらうのがおすすめだと思います。


美容院でも、きちんとメイクを勉強した人がいるお店なら、いいんじゃないかな。


そうすると案外気づかなかった自分の魅力や、しみ 治療など欠点のカバー方法を学べるはずですから。


実はわたしも今、メイクの学校をつくって、メイクアップアーチストたちを養成しています。


化粧品の基礎知識や、色彩学などについても勉強し、幅広い知識と技術力を持ったメイクのプロを育てていくことが目標なんです。


こうした人材が増えていけば、わたしへの質問もぐっと減ってくるはずなんだけど・・・。


そして女性たちがみんな、自分のメイクに自信を持ってくれるようになったら、うれしいですね。


アドバイザーを見つけて

薬屋さんでいう薬剤師が、化粧品に関してもきちんと存在するんですよね。


欧米と日本のメイクに対する認識の違いなんだけど、あまりにも日本はメーカー主導がすぎると思うんです。


ですから日本人女性は、きちんと自分の肌に合ったものは何か・・・


この製品はいいものなのかを、宣伝や価格に惑わされずに見つける目をもってほしいんです。


それからホームドクターを見つけるのと同じように、その人の肌のことがきちんとわかって、ちゃんと肌に合ったものを選んでくれるアドバイザー・・・


たとえば美容師などを見つけることができればベストじゃないでしょうか?


肝斑やしみが出来た、なんてときにすぐに相談にいける存在の人、近くにいたらいいですよね。


やっぱり肌がベストの状態でないと、女性は元気がでないものです。